皮膚吸収とは

皮膚は表面から、表皮→真皮→皮下組織でできています。

表皮はラップ1枚程の厚さで、角質層を含むいくつかの層でできています。“あか”として剥がれ落ちるのはこの部分です。

真皮は皮膚本体と言われるところで、皮膚の張りや弾力はここで形成されます。血管やリンパ管、神経なども通っています。

皮下組織は真皮と筋肉・骨の間にあるクッションの役割をしている脂肪の多い所です。

表皮はバリアの役目を果たしていて、容易に外界のものを体内に通過させることはありません。このバリア機能で私たちは守られているのですが、普段使っている化粧品の多くはこのバリア機能によって、浸み込んでも表皮の角質層までなのです。なぜかというと、皮膚は網目構造になっていて、分子量が500以下の小さいもの、また油溶性であるものしかこの網目を通ることができず、つまり真皮にまで届かないのです。吸収されやすいように低分子化されたヒアルロン酸でさえ分子量は1万程度、コラーゲンでも5千程度と言われています。
しかし精油の分子量はほぼ300以下で、100台であるものが多いのです。つまり精油は皮膚表面から表皮を通って真皮にまで入っていくのです。これを皮膚吸収と言います。さらに皮膚吸収された精油は血液中に取り込まれ、全身へと回っていきます。

つまり精油は皮膚そのものだけでなく、全身にも取り込まれていくのです。

このような流れを知ると、それぞれの精油の特性をしっかりと理解した上で、品質の保証された安全な精油を使うことが大切だとわかります。


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