ここ札幌も昨日まで2日続けて10℃を超える季節外れの暖かさとなりましたが、明日はまた真冬日に。来週も寒暖差が激しそうな予報です。

寒暖差が激しいと体がついていけず、体調を崩してしまうこと増えてしまいますよね😣

そんな時は、生体防御機能の一つである、免疫系の働きを高めて、感染症に罹らないようにしたり、罹ってしまっても軽く済むようにしたいですよね✨

ナード・アロマテラピー協会のアロマアドバイザーコースのレッスン７では、精油を活用した、風邪やインフルエンザの予防方法や、改善方法などについて学びます。

今まさにこの時期に嬉しい内容です✨

まずは、どうして感染症に罹ってしまうのか、その時私たちの体の中では何が起きているのかを学びます。

免疫について学んだ生徒さんは、「私たちの体ってすごいですね！」と感動さていました。

仕組みを知ると、頑張っている私たちの体を労わってあげたくなります(●ˇ∀ˇ●)

じゃあそんな時に、どんな精油で何ができるかな？ということを次に学んでいきます。

登場する精油は、ユーカリやラヴィンツァラ、ローレルなどの１-８シネオールという、呼吸器のトラブルにも嬉しい芳香成分を多く含んだ精油たち。

「スーッとしてて気持ちが良くて、深呼吸したくなりますね」とご感想を頂きました。

深呼吸したくなる香りが呼吸器系に良い。。植物の力ってすごいですよね🌿

免疫系や呼吸器系をサポートする以外にも、精油でできる感染対策はいろいろあります。

これからも精油を使って様々な方向から感染症対策を試してもらえればと思います(*^▽^*)