5月の初め頃から、左目の流涙症の治療のために留置していたチューブをついに抜去してきました!
(以前の流涙症の経緯の記事はこちら)
留置直後から涙は溢れなくなり、だいぶ助かっていたのですが、目をあまり内側に向けられなかったり、時々ものすごく痒くなったり、などなど・・・気にならない日はありませんでした。
「では抜きます」の声から1秒、痛くも痒くもなく抜けました!
計9cm程のチューブ。ありがとう。でももういいよ。
何という解放感~
再発しないことを願うばかりです。
5月にした麻酔の痕が、未だにクマのように左目の下にうっすらと残っています・・・
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