2023年9月3日
5月の初め頃から、左目の流涙症の治療のために留置していたチューブをついに抜去してきました! (以前の流涙症の経緯の記事はこちら) 留置直後から涙は溢れなくなり、だいぶ助かっていたのですが、目をあまり内側に向けられなかった…