ケニアのお茶

ケニアと言えば紅茶の世界三大産地(中国、インド、ケニア)の一つ。

風味も良く、とても美味しい紅茶です。

 

今回はケニアに行かれた方からハーブティーを頂きました!ありがとうございます(❁´◡`❁)

バオバブ、ジンジャー、ハイビスカス、カルダモン、クローブ、カシス、フェンネル、ナツメグ、ハニーブッシュ、バニラ、ラベンダー、ローズ、シナモンなどなど色々入っています。

世界中では本当にたくさんの種類のお茶が飲まれていて、なかなか出会えないようなお茶やブレンドに出会うとワクワクします。

まずは“BAOBAB”ブレンドを頂きました。

優しい色~

鼻に抜けるレモンピールとレモングラスの香り、

甘酸っぱいバオバブとハイビスカスと、優しい甘さのリンゴ、

そこへピリッとしたジンジャーの後味。

朝や食後に合いそうです。ノンカフェインなので夜温まりたい時にも良さそうです。

 

このお茶にはバオバブの実の部分が入っています。(葉もお茶になります)

バオバブはスーパーフードとして有名ですが、ポリフェノールやビタミンCなどの抗酸化物質が多く含まれているので、アンチエイジングにおすすめと言われています。

セネガルに居た時には、砂糖を入れたジュースとしてよく飲みました。甘酸っぱくて、暑い時にぴったりです。

現地の人たちは「お腹が緩くなってしまった時に飲むといいよ」と教えてくれました。

これらのお茶は、スクールやサロンの来られた方には期間限定ですがお出ししています。

是非味わってみてください!


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