いつ開封したかわからない古い精油は眠っていませんか?
まだ香りがするから大丈夫と思われがちな精油ですが、実は古くなった精油を肌に使うことには大きなリスクが隠されています。
先日、私自身の肌を使ってある実験をしてしまいました😅
よし実験するぞ!とやったわけではなく、本当に問題あるのかなぁ、くらいの軽い気持ちで。
症例報告などが多い、古くなったティートゥリーの精油です。
海外で買った2年くらい前に開封した精油を、ポツンとできた顔の吹き出物に、ほんの少し塗ってみました。すると翌日、ボコボコと赤くなり、痒みが出ました。接触性皮膚炎を起こしたと思われます。
精油は、目に見えない多くの芳香分子で構成されています。ティートゥリーに多く含まれるモノテルペン類などは、酸素に触れると酸化しやすいという性質を持っています。
精油が酸化すると、もともとの成分とは異なる化学構造を持った成分へと変化します。感作物質が皮膚を刺激し、炎症や痒みを引き起こしてしまうのです。
新鮮な精油なら大丈夫な濃度であっても、酸化が進んだ精油は、肌にとって全く別の刺激物に変わってしまっているのです。
今回の実験で、身をもって古くなった精油の危険性を確認しました。 本当になるんだなぁと😅
真似しないでくださいね👍
開封後の使用期限を守り、保管状態に気をつける。
アロマテラピーを安全に楽しむためには、精油の品質は重要です。
シェアロマのレッスンでは、こうしたなぜダメなのかという理由も踏まえ、安全な精油の取り入れ方をお伝えしています。
植物の力を味方にするためには、正しい知識と使い方が大切です。


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