精油紹介 ~ラベンダー~

ラベンダーには様々な種類がありますが、アロマテラピーで最もよく使用されるラベンダーに、
ラベンダーアングスティフォリアがあります。

学名:Lavandula angustifolia

蒸留部位:花穂(花が咲いた先端)

蒸留方法:水蒸気蒸留法

主な作用:鎮静、鎮痛、催眠、抗鬱、自律神経調整、血圧降下、抗炎症など

 

心を鎮め、からだや感情、精神など、すべてのバランスを整えてくれます。

単体の香りが苦手という方が意外と多いのも事実ですが、他の精油とブレンドして使うと、香りにおいても、作用においても相乗効果を発揮してくれます。

オレンジスイートやマンダリン、ベルガモットなどの柑橘系とラベンダーアングスティフォリアを2対1くらいでブレンドした香りは、とてもリラックスできると好評で、ルームスプレーとして使用される方が多いです。

ちょっとしたやけどや傷、できものなどにはピンポイントで原液を塗布しますが、治りが早く、跡も残らないので、手元に1本あると本当に重宝します。

 

精油を皮膚に塗布するには正しい知識が必要になります。

シェ アロマでは、精油について基礎からしっかりと学べ、アロマテラピーを日常生活に取り入れられるような、様々なコースをご用意しています。

詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

シェ アロマ Chez Arom  札幌のアロマテラピースクール&サロン

☆ホームページ

☆アロマテラピー体験レッスン

☆NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザーコース

☆NARD JAPAN認定 アロマベーシックコース

☆シェ アロマオリジナル1DAYアロマコース

☆スキンケアコース

☆\気軽に/アロマクラフトコース

「精油紹介 ~ラベンダー~」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です